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なんだ!めちゃくちゃ面白い!軽トラ最高!畑のポルシェ!スバル サンバートラックで峠走ってみた!

スバリスト #サンバー #軽トラ #峠

1999年(平成11年)2月発表。1998年(平成10年)度の軽自動車規格変更によって、ボディサイズが拡大した。他メーカーのバン・トラックが軒並みセミキャブ化されたが、サンバーは、トラック・バンともにフルキャブの車体形状を維持し、トラック、バン、ディアス(4ナンバー)のラインナップで登場する。エンブレムは当時の他のスバル車同様に専用のエンブレムが装着された。スーパーチャージャー車の出力が58psに向上。NAはキャブレター仕様が廃止された。

1999年10月、ディアスワゴンクラシック(5ナンバー)追加。3速ATのみ。

2000年(平成12年)12月にはサンバーEVが販売開始。先代同様に駆動方式は2WDのみのリアモーターで、型式はTV1改となり、バッテリーセルは後席下にレイアウトされた。生産数35台/年で販売された[5]。

2001年(平成13年)8月、一部改良。フロントターンシグナルランプのレンズをアンバーからクリアーに変更、NAエンジンの出力を48psに向上。これに伴い全車がシリンダーヘッド内のロッカーアームがニードルローラーベアリングを用いたローラーロッカーアームに変更され、フリクションロスが低減した。ディアスワゴンクラシックのNA車にMTを設定。

2002年(平成14年)9月、最初のマイナーチェンジ。フロントマスクのデザインを変更しヘッドランプがマルチリフレクター化され、六連星エンブレムを再び装着した。バックドアガラスが拡大され、Hゴム支持から接着式へ変更。「ディアスワゴンクラシック」が廃止され、5ナンバー仕様はバンと同じフロントマスクの「ディアスワゴン」となる。 同時にスーパーチャージャー車にもMTを設定。バンシリーズのスーパーチャージャー車を廃止。

2003年(平成15年)11月、一部改良。バンシリーズの「ディアス」を廃止、「VC plus」を追加。トラックに「TC Professional」を追加。

2005年(平成17年)11月、2度目のマイナーチェンジ。フロントマスクのデザインが再び変更され、メーターパネルのデザインも変更。オドメーターが液晶化され、全車に液晶式のツイントリップメーターが標準装備。ハンドルコラム上に有ったハザードランプスイッチがエアコンパネル下部に移動した。バンシリーズの「ディアス」が復活。

2007年(平成19年)6月、5ナンバーのディアスワゴンは新法規対応による一部設計見直しのために一時生産停止。

2007年12月6日、ディアスワゴンの販売再開。あわせてマイナーチェンジを実施し、UV&IRカットガラスや消臭ルーフトリム、クリアーターンレンズなどを採用。新カラー追加や内装色の変更、後席居住性の向上などが施された。また、新規排ガス規制に対応させた。

2008年(平成20年)7月18日、一部改良。ディアスワゴンにメッキタイプのフロントグリル、運転席&助手席乗降用グリップ、パワーウインドゥ、フューエルリッドオープナー、ミスト付2速フロントワイパー、フロントバンパープロテクタ、ビニールレザー素材の新シート表皮、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、CDプレーヤー&AM/FM電子チューナー一体オーディオ、シートベルトリマインダー、デュアルSRSエアバッグなどを採用(エクステリア、インテリアとも採用装備は車種やグレードによって違いあり)。 そのほか、全車が「平成19年排出ガス規制認可」を取得、新ボディ色「スターリングシルバー・メタリック」を新設定など。

2008年8月、SUBARU発売50周年記念としてディアスワゴン特別仕様車が発売。特別装備としてスマートキーレスシステム(ハザードランプ&オフディレイルームランプ連動)、13インチアルミホイール、ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ付)が装備された。ボディカラーはオブシディアンブラック・パール、シャパン・メタリック、スターリングシルバー・メタリックの3色が選べた

2009年(平成21年)9月3日、4ナンバー車(商用グレード)のみのマイナーチェンジ。フロントマスクがグリルレスのデザインとなり、インパネ周りの意匠も変更された。バンの「ディアス」と「トランスポーター」にスーパーチャージャー仕様が復活。ディアスバンでは大型の電動ドアミラーとドアトリムを標準装備とし、同じくディアスバンのスーパーチャージャー仕様にはタコメーターも標準装備となった。(5ナンバー車(乗用グレード)の「ディアスワゴン」については、ダイハツからのOEM供給に移行したスバル・ディアスワゴンの項を参照)。

2011年(平成23年)4月、トラックのTBクリーン、TCハイルーフおよびバンのVBクリーン、VB2シーター、トランスポーター スーパーチャージャーの計5つのグレードを廃止しラインアップを縮小。

2011年7月27日、発売50周年記念特別仕様車「WR BLUE LIMITED」を発売[6]。トラック「TC」とバン「ディアス」をベースに、専用ボディカラー「WRブルー・マイカ」と2トーンフロントカラードバンパー(バンはエアダム一体型)、イエローステッチ付の専用ブラックシートを採用。さらに、トラックにはクロームメッキのホイールナットとクリアタイプのターンレンズを、バンにはハイマウントストップランプ付ルーフスポイラーとマフラーカッターを装備した[6]。2タイプ合計1,000台の限定販売である[6]。

2012年(平成24年)2月28日、トラック、バンともに生産終了。これにより、富士重工業の軽自動車生産は54年の歴史に幕を閉じた。なお、サンバーを生産していたラインは現在、BRZ及び姉妹車のトヨタ・86の生産ラインとなっている。

2012年4月1日、トラック、バンともに継続販売。ただし、サンバーの自社製造は50年の歴史に幕を閉じた。



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