開発ストーリーを盛り込んだ商品紹介動画サンプル|マツダRX7ーFD3S|【お客さんと企業を繋げるビジネスアニメ】
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【動画シナリオ解説】
動画を見てもらうために、まずはターゲティング。(プラス、特別な車だと感じてもらえるようなオープニングにする)
先にターゲットが「自分はそんな人間ではない」と感じる人を提示することで、後者のタイプだということをより強く感じさせる。
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この車が「世界一の最高の1台になるかもしれない」というプロミスを提示
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そのプロミスの「証拠」を提示。自分だけでは弱いため、第三者の社会的証明もプラス。
この動画自体の信頼性を感じてもらうことと、「この車は、なぜそんなに愛されるているのか?」という気持ちを高めるために、あえて包み隠さずにデメリットを示す。
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自分や他のコアなファンに愛されていることとデメリットを示したことで強く感じている、ターゲットの「そんなデメリットがあるのになぜここまで愛されているのか?」という疑問を提示し、商品の魅力を伝えていくことにシフトする。
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先に3つ魅力を伝えることで、一番伝えたいことを際立たせる。
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「コアなファンを魅了し続ける一番の理由」として、一番伝えたい魅力(ターゲットと繋げる魅力)を提示。
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ロータリーエンジンの開発ストーリーを伝えていく。
「山あり谷あり」というのが大きいほどストーリーの魅力が増すため、どれだけの困難や問題があったか?ということを重点的に描写していく。
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時間が長すぎてしまうため、「どうやって開発を成功させたのか?」はあまり具体的には描写することができない。そのため、ユーザーに「先に提示した困難や問題が大したことがなかった」と感じさせてしまう恐れがあるため、技術者たちの苦労や情熱が伝わるように、「特許件数」という証拠を提示する。(他の企業と比較をすることでより凄さを感じてもらえる)
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この車に乗ることで、「結局どうなるのか?」というUSPを描写。
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希少性を伝える。
販売台数が少なく、生産終了から長い年月が経っていることを伝え、「今乗らないことで後々後悔するのではないか」という不安を強くする。(「今」行動しないといけない理由を提示)
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行動を促す。
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