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【トヨタ カローラ】210系 ハイブリッドW×B グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

#トヨタ #カローラ #グーネット

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こちらはトヨタカローラの動画カタログです。

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内装からオプションまで徹底解説!
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大衆車として日本で愛され続けているカローラ
世界150ヵ国で販売。グローバルカーとしても人気があります。
2019年には3ナンバーサイズのワイドなボディにチェンジし、
より高い走行性能や安定感が備わりました。
今回はグレード「HYBRID WxB」をご紹介します。

長さ 4495mm
幅  1745mm
高さ 1435mm

一定の離れた場所からキーのリモコン操作で、ドアの解錠、施錠ができます。
またポケットやバッグなど、キーを身近に携帯していれば、 
ドアハンドルを軽く握るだけで解錠、触れるだけで施錠が行えます。

ラゲージのドアも、キーのリモコン操作で解錠が行えます。

ステアリング左奥に設置されたプッシュスタートスイッチ。
スマートキーを携帯している状態でブレーキを踏みながら
スイッチを押せば、エンジンが始動します。

エンジンの始動と同時に、オプティトロンメーターと
マルチインフォメーションディスプレイが起動。
スタイリッシュな光で色も鮮やか。高精細な画面です。

ステアリング左側は、情報操作や音量、
ハンズフリーなどに関するスイッチ。
ステアリングから手を離さずに、
ディスプレイ画面の切り換えが可能です。

その右側には、運転支援やモード選択、選局などに関する
スイッチがあります。

ステアリング左奥にはワイパー&ウォッシャースイッチ。
その反対側には方向指示レバー、ランプスイッチがあります。

運転席のインパネ右奥には、運転操作に関する様々な機能の
スイッチがあります。

横滑りを抑え、車両の姿勢を維持する機能を停止するスイッチ。

ステアリングを温める機能のスイッチ。
寒い日の運転をサポートしてくれます。

前方車両のランプなどの明るさを判定し、
ロービーム・ハイビームを自動的に切り換える機能のスイッチ。

隣に設置されたダイヤルは、ヘッドランプの光軸を調整できます。

インパネ中央に設置されたディスプレイオーディオ。
オーディオ機能とスマートフォンを連動させて、
アプリをディスプレイ上で操作できます。
滑らかな動きとタッチ操作でスムーズに操作を行えます。
大きい画面とクリアな画質で、視認性も良好です。
  
オートエアコンは、心地良い温度や風量を自動的に調整します。
車内の空気汚れを検知して、パネル上で6段階表示。
空気清浄機能もついており、快適な室内空間を保てます。
空調の効きを抑えて燃費性能を優先させる機能。
そして人が座っている席を感知し、
自動的に空調する機能も備わっています。

エアコンの下には、シートヒータースイッチ。
寒い日でも冷えた体を温め、車の運転を快適にしてくれます。
左右それぞれで、フロント席の設定が可能です。

センターコンソールに設置されたシフトレバー。
本革巻きのシフトノブとシフトブーツがお洒落です。
直線型で操作しやすいのがポイントです。

シフトポジションをリバースにすると、ナビが切り換わり、
車周辺の状況を表示。
死角になりやすいアングルも、しっかり安全確認が出来ます。

EV ドライブモードは電気モーターのみで走行でき、
騒音や排ガスを抑えられます。
スイッチを押すと、ディスプレイ内に表示灯が点灯します。

他にも走行に合わせたモードに切り換えられます。
燃費を向上させるECO MODE。
通常の運転に適したノーマルモード
力強い運転が可能なスポーツモードがあります。

電動パーキングブレーキ搭載で、
サイドブレーキは指先で操作できます。

ブレーキペダルの操作を保持するブレーキホールドスイッチは
停車時に使える機能。

前席の天井中央に設置されたランプ。
スイッチのワンタッチ操作で明かりを点けることができ、
明るく車内を照らします。

事故や急病などの緊急時に、
専門のオペレーターに音声がつながる、ヘルプネットボタン。

フロント左右のドアに、ボトルホルダー付のドアポケットが
それぞれ配置されています。

置くだけで、スマートフォンや携帯電話の充電ができます。
ワイヤレス充電規格Qi(チー)に対応し、
かつ充電トレイの寸法に収まる機種に対応できます。

シフトレバーの後ろには、縦に設置されたカップホルダー。

コンソールボックスの蓋はスライド式。
アームレストとして活用できます。
また中は広く深さもあり、色々な小物を収納できます。

ボックス内には充電用USB端子と
アクセサリーソケットも設置されています。

グローブボックスは、車検証や取扱説明書などの収納に便利です。

ETC車載器は、ステアリング右下の
各種スイッチの下に配置されています。

後席の左右ドアにも、
ドアポケットとボトルホルダーがセットになっています。

シートバックポケットは、
地図や雑誌などを挟んで入れることができます。

センターコンソールボックス後ろに、
小さな収納スペースがあります。

その下には、USB端子を設置。
後ろに座っていても、
電子機器の充電や操作で使用することが可能です。

後席のアームレストは左右2人が肘を置ける十分な大きさ。
こちらにもカップホルダーが付いています。
 
容量が429Lもあるラゲージスペース。
大きなゴルフバッグも収納できる余裕の広さがあります。

暗い場所での載せ降ろしに役立つラゲージルームランプ。

床下のデッキボードを開けると、
中にはスペアタイヤが格納されています。

ラゲージスペースのみでは収まらない長さのある荷物の収納は、
トランクスルー機能が便利。後席のシートを前に倒して、
ラゲージから荷物を通して積むことができます。
左右それぞれ分割で倒せるので、
用途に応じたシートアレンジが可能です。

革とファブリックの良さを合わせ持ったレザテック。
それに合成皮革を組み合わせた上質なシートがお洒落です。

ヘッドランプは、LED仕様なので長寿命で
省エネ性にも優れています。
ヘッドランプの補助となるフォグランプもついており、
夜や暗い場所でも視認性も良く、安全性を高めます。

リヤランプ、ハイマウントストップランプもLEDを採用。
しっかりした明るさで車の存在を知らせます。

初の3ナンバー化により、
海外向けとは別に、日本の道路環境に合わせて
国内仕様のボディを開発。
ダイナミックかつ、高級感を漂わせるスタイル。
そして高い静粛性能や上質な乗り心地は、
より快適なドライビングを可能にしました。
長く愛され続け、これからもより幅広い世代へ
親しまれる車へと進化した「トヨタ カローラ」のご紹介でした。



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